アロマオイルの種類について
アロマオイルの種類もたくさんあるんですね。
一例ですが、ここにご紹介しておきます♪
【カモミール・ジャーマン】
ハーブティーでもおなじみ。 美しいブルーのアロマオイル。 心にやすらぎを与えてくれます。
【クラリセージ】
ハーブ調の、やや重い香り。 気持ちが落ち込んだときなどに。香りが強いので、量は少なめに。
【サイプレス】
森林浴を思わせるスッキリとした香り。イライラを鎮め、気持ちを穏やかにしてくれます。和名は糸杉(いとすぎ)。
【サンダルウッド】
ウッディーでエキゾチックな香り。不安を拭い去り、心を落ち着けてくれます。お香や建材など、日本人には馴染み深い香り。
【シナモン】
スパイシーで甘い香り。料理のスパイスとしてもおなじみ。スリランカ産のものが有名。
【ジャスミン・アブソリュート】
甘美でエキゾチックな花の香り。やる気と自信を与えてくれます。「花の精油の王」とも呼ばれるゴージャスな香り。
【ゼラニウム】
ローズにも似た、甘くやさしい香り。 こころのバランスを整えてくれます。トリートメントにも人気。
【パチュリ】
スモーキーでオリエンタルな香り。心のバランスをとり、気持ちを穏やかにしてくれます。他の精油に加えると、香りを長持ちさせられます。
【プチグレン】
ウッディーかつフローラルな香り。ビターオレンジの葉や枝から抽出した精油。ストレスを鎮め、気持ちを穏やかにしてくれます。
【ペパーミント】
しみとおるような鋭いメントールの香り。 高ぶった心をクールダウンしてくれます。スッキリとした香りが頭をクリアにします。
【ベルガモット】
オレンジにも似た少しフローラルな香り。アールグレイティーの香りとしても有名。リラックスとリフレッシュの効果を持っています。
【マンダリン】
みずみずしく甘みのある香り。気分が落込んだ時に元気づけてくれます。収穫された時期によりレッドとグリーンに分かれます。
【メリッサ (レモンバーム)】
フローラルなトーンを含んだ、レモンのような香り。心の緊張をほぐし、気持ちを明るくします。よく知られるハーブながら、精油は非常に希少。
【ユーカリ グロブルス】
クリアで鋭い、しみとおるような香り。スッキリとした香りが、集中力を高めます。豊富な種類の中で、グロブルス種がもっとも一般的。
【ラベンダー】
ウッディーかつフローラルな香り。リラックスで有名な、アロマテラピーの代表的精油。緊張やストレスを和らげ、気持ちを穏やかにします。
【ローズウッド】
ウッディーで、ローズを思わせるようなエレガントな香り。心が疲れて落ち込んでいるときなどに。スキンケアにも人気の高い精油。
【ローズマリー】
クリアでしみとおるような香り。集中力をつけ、やる気を起こさせてくれます。リフレッシュにも最適な、スッキリとした香り。
参考サイト(引用元)http://www.aromaoils.jp/index.html
